まず、わたしは目次をみてみました。
T 序論
U 学際的パラダイムとしてのシステム理論
V 社会システムの理論
W 社会の理論
X 社会診断
今回のこの使用教材が解説対象としているのはニクラス・ルーマンというドイツのなんだか分からないことを難しい言葉で書き連ねている『
社会システム理論』という本なんです。『社会システム理論』ですよ。自分が本を書いて『社会システム理論』という題名をつける勇気が皆さんにはありますか。対象を社会においている。ものすごく大きな対象ですよね。赤川学がアダルトビデオの社会学をやっていたのとはわけが違う。別に赤川さんは個人的には好きなんですけどね。でも相手が社会全般ですよ。しかも理論ときている。社会という訳の分からないほど広範な対象についてその理論を書いているという題名をつけるいさぎよさ。よし読んでやろうという気になってしまいました。少なくともわたしは。ぞくぞくしますよね、この題名だけで。
その解説本の目次には「
学際的パラダイム」という言葉が出てきています。何のことだか分からない人に説明できてこそ自分も本当に分かったことになるとわたしは思っているので説明させてください。次回はこの「学際的パラダイム」について少しつっこんで話を続けさせてください。
posted by ヨコハマ・ゼリー at 00:04|
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ニクラス・ルーマン